生産者紹介

生産者紹介

愛情たっぷりに育てた野菜とフルーツをお届けします。

美味しい野菜とフルーツは食べる人の健康を守り、笑顔をつくる。
『まるむね』を支えてくれるのは、そんな想いを共有する生産者さんたちです。
その一部の方々をご紹介します。

みかん

中村 巧さん・美代子さんご夫妻

みかんの産地・河内に似た環境に着目し、東京オリンピックの年・昭和39年に宇土の長浜で開墾されたみかん畑。ここで極早生の温州みかんをはじめ、不知火も栽培しているのが中村さんご夫妻。「海に向かう南斜面なので、糖度が高いみかんができるんですよ。実ってくると、イノシシや鳥との闘いですけどね」と笑顔で語ります。2町5反という広大な圃場で収穫されるおいしいみかんは、毎年おおよそ100トンにのぼります。

イチゴ

坂西 賢さん・京位子さんご夫妻

天水町でまるで我が子を育てるように、イチゴを育てている坂西さんご夫妻。3年前からメインの品種を“恋みのり”に切り替えました。
「歯ごたえも良く、どこか桃のような味わいに恋をしました。大粒での粒揃いもよく、赤の色合いも綺麗ですしね」と笑顔。イチゴは他に“ゆうべに”も栽培していますが、品種にかかわらず愛情たっぷりで育てているからこそ出荷する際には「まるで娘を嫁に送り出すような気持ちになります」。

スイカ

坂本 主一さん

20年以上前から『まるむね』との親交のある、植木町の坂本さん。育てているのは、大玉と小玉のスイカ。小玉のスイカは3年ほど前に“華華”という品種に切り替えました。「甘さはもちろんだけど、身が締まっていてスイカらしいシャリっとした食感を楽しめますよ。種も食べられますしね」と笑顔で教えてくれました。小ぶりとはいえひと玉2〜3kgというずっしりとした実には、幸せな美味しさが詰まっています。

メロン

川田 義治さん

夏に向けては“レノン”と呼ばれる、濃いオレンジ色をした赤肉のメロン。冬場は“アールス”と呼ばれる、とろけるような甘さと食感が魅力のメロンを北区万楽寺で栽培している川田さん。いずれもひと玉の重さは1.6〜1.8kg、糖度も17度ほどでメロンの王様と言っても過言ではありません。「昔は母の日のプレゼントとして重宝されていたから、間に合うように育てるのが常でしたが、今は年中美味しいものが穫れますよ」。

不知火

堀尾 大知さん

プリプリした食感と、果汁が多くジューシーな味わいが魅力の不知火。熊本発祥のこのフルーツを荒尾で栽培しているのが、みかん農家4代目の堀尾さん。「糖度と酸味のバランスを良くし大玉に育てるには、温度と水分管理が何よりも大切。苦労した分だけ美味しい不知火ができるんですよね」と額に汗を流します。糖度と酸味の厳しい基準をクリアしたものだけが木成り不知火と呼ばれるため、作業に余念がありません。

パプリカ

牧野 隆一さん

“スペシャル”という品種の赤いパプリカと、“コレッティ”という品種の黄色いパプリカを、20年以上前から植木町で栽培する牧野さん。2月から7月まで行われる収穫はすべて手ちぎりで行い、穫れるのは10万玉以上に登ります。「赤いパプリカは肉厚で旨味が強く、黄色は大きく食感の良さが魅力です。美味しさにはもちろん自信がありますが、何よりもサラダの彩りには欠かせませんよ」と教えてくれました。

ミニトマト

牧野 隆一さん

“アップルトマト”と呼ばれるミニトマトを、植木町で栽培している牧野さん。収穫は元旦から始まり6月いっぱいなので、慌ただしい毎日を過ごしています。アップルトマトの他にも、オレンジやグリーンに実る“ルル”という品種も栽培。「どの品種も甘みと酸味のバランスの良いミニトマトです。サラダの中心的な存在にもなるし、加熱調理しても美味しいですよ」と胸を張ります。頬張った瞬間に、太陽の恵みを感じる味わいです。

巨峰

森 和正さん

巨峰発祥の地の近く、福岡県うきは市で巨峰を栽培している森さん。6月下旬にひと房ずつ丁寧に袋掛けをし、病気や虫から実を守ります。収穫が近づくと袋の覗き穴からすべての房の生育具合をチェック。8月初旬から9月下旬まで続く収穫時は、1日に約1,000房を収穫。「種の周りに酸味があって甘さとのバランスがいい“有核巨峰”にこだわっています。巨峰本来の美味しさを実感できるはずです」と自信をのぞかせます。

種目別販売時期計画書

品目 産地 生産・計画量 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 備考
上旬 中旬 下旬 上旬 中旬 下旬 上旬 中旬 下旬 上旬 中旬 下旬 上旬 中旬 下旬 上旬 中旬 下旬 上旬 中旬 下旬 上旬 中旬 下旬 上旬 中旬 下旬 上旬 中旬 下旬 上旬 中旬 下旬 上旬 中旬 下旬
みかん 熊本・福岡・佐賀 3,500t 特栽・園指有り
中晩柑 熊本・佐賀 200t 園地指定有り
西瓜(大玉) 熊本 55,000玉 特別栽培有り
西瓜(小玉) 熊本 50,000玉 特別栽培有り
メロン 熊本・福岡 85,000玉 園地指定有り
熊本 1,300,000P 特別栽培有り
ぶどう 福岡 50t 特別栽培有り
パプリカ 熊本・大分 400,000玉 慣行
茨城・長野
山梨・佐賀
400,000玉 慣行
ミディトマト 熊本・福岡・大分 60t 特別栽培有り
南瓜 熊本 25,000玉 慣行

【 組織の取り組み 】

県認定農業者のエコファーマ認定の収得や体と環境にやさしい農業の実践と消費者には安心と安全を第一に自然のままおいしい農産物を供給します。
生産責任、出荷管理責任、販売責任を明確にするため、細めな管理に努めます。
また、私どもは特農家の生産委託販売業務と自社農園の拡大を図り、品種や出荷時期、数量等を充分検討したうえで、計画生産、企画販売に努めます。

【 栽培の特徴 】

  • 土壌改良として味の素原料粕の堆肥施用によるアップルトマト・メロン・西瓜の栽培拡大。
  • 適地適作を基本にした栽培体系の中で環境にやさしい農業の取組みと品種や栽培技術の改善による安全で美味しい果実と野菜の生産供給を図っていきたいと組織一体となり、取り組んでいるところです。また、商品のお届け先まで生産者栽培実績がわかる商品化と物流を図ります。
  • ドリフト対策の徹底